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 「日本文化のなかには、
 文明性の論理とは全く違った、
 自然性の論理がある。
 古代、人々は、
 自然のなかで四季の変化に順応しながら、
 自然からの無限の恩恵を得、
 自然に神の存在を信じた。
 人間一人一人さえもが、
 自然のなかのひとつの自然としてしか
 認識されなかった土壌で、
 日本文化の本質が形成されていったと思う。」
「住するところなきを まづ花と知るべし」 (世阿弥)

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